本講座は、JNFA公認の、東北福祉大学 社会貢献センター 予防福祉健康増進推進室が主催する資格養成講座です。座学と実技を組み合わせた内容で、ノルディックウォーキングの基礎力の向上に加え、インストラクターとしての指導力向上を重視しています。
当推進室では教育機関としてのノウハウを基に、講師(ナショナルコーチ、マスターインストラクター)+アシスタント(アドバンスインストラクター、ベーシックインストラクター)の2名体制で講座を実施しています。また、ロールプレイやモデリングなどを通した、バズセッション方式による実践的な内容により、きめ細かな指導を行っています。
*認定団体:NPO法人 日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)
受講手続は予防福祉健康増進推進室宛に行い、受講後は当推進室より修了証を発行いたします。試験に合格した後は、JNFAに資格認定の手続をしてください。
ALは、インストラクターの下で様々な指導を行うサポーター。ノルディックウォーキングサークルなどのリーダーとして正確なノルディックウォーキング技法の理解が要求されています。講座の内容は、ビデオ撮影によるフォームチェックなど基礎に立ち返った内容なので、ノルディックウォーキングスキル向上を目指す方にもおすすめです。
ノルディックウォーキングを既に経験し、日頃から実践している健康な方なら、どなたでも受講できます。
※資格認定には合格後、JNFAへ別途資格認定料3,150円の納入と入会手続きが必要となります。
| 講座 コード |
地域 | 会場 | 開催日 | 講師 | 定員 | 受付 状況 |
申込み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 宮城県 仙台市 |
東北福祉大学 | 7/14(土) |
河村孝幸 |
20人 |
受付中 |
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|
AL1202 |
山形県 天童市 |
山形県 総合運動公園 |
10/14(日) | 河村孝幸 | 20人 | − | |
AL1203 |
調整中 | 調整中 | 11/3(日) |
星勝久 |
20人 |
− |
|
AL1204 |
宮城県 仙台市 |
東北福祉大学 | 2013年 3/23(土) |
齋藤昌宏 | 20人 | − |
<講師>
◆河村孝幸 マスターインストラクター
(東北福祉大学准教授、健康運動指導士)
◆齋藤昌宏 ナショナルコーチ
(東北福祉大学特任准教授、健康運動指導士)
◆星 勝久 マスターインストラクター
(東北福祉大学予防福祉健康増進推進室、健康運動指導士)

初等のインストラクター資格ですが、取得することで体験会やイベントの講師を務めることが認めら れます。スキーインストラクターやフィットネスクラブの指導者のほか、健康運動指導士や看護師など、 生活習慣病予防や介護予防の事業に携わる専門家も、受講者に多いのが特徴です。
既にAL資格を保有し、かつJNFA会員に登録しながら、イベント等でのサポート経験が必須となって
おります。受講時には所定の「活動レポート」を提出する必要があります
(様式ダウンロード PDF | Word)。
※資格認定には合格後、別途資格認定料10,500円をJNFAに納める必要があります。
| 講座 コード |
地域 | 会場 | 開催日 | 講師 | 定員 | 受付 状況 |
申込み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BI1201 |
宮城県 仙台市 |
東北福祉大学 | 9/15(土) | 星勝久 | 16人 | 受付中 | ![]() ![]() |
| BI1202 | 山形県 天童市 |
山形県 総合運動公園 |
11/23(金) |
星勝久 | 16人 | − | |
| BI1203 | 宮城県 仙台市 |
東北福祉大学 | 2013年 3/20(水) |
齋藤昌宏 | 16人 | − |
<講師>
◆河村孝幸 マスターインストラクター
(東北福祉大学准教授、健康運動指導士)
◆齋藤昌宏 ナショナルコーチ
(東北福祉大学特任准教授、健康運動指導士)
◆星 勝久 マスターインストラクター
(東北福祉大学予防福祉健康増進推進室、健康運動指導士)
ベーシックインストラクター養成講座は、
健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新講習会に認定されております。
(講義3.3単位、実技3.0単位)

【ご注意】
BI受講の方は、申込用紙に加え活動レポートの提出が必要です。
活動レポートはこちらからダウンロードできます。
2006年度に国際ノルディックウォーキング連盟(INWA)傘下に「NPO法人 日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)」が仙台で設立されたことを機に、 国際基準に沿ったノルディックウォーキングを教える「インストラクター」の養成も、東日本を中心に本格化しています。インストラクターにはいくつかの段階がありますが、当推進室ではアクティビティリーダー(AL)とベーシックインストラクター(BI)の二つのレベルの養成を、JNFA公認の下で2006年度より実施しています。なお、各インストラクターのレベルについては、このページにて解説しています。
講座の大きな流れは、午前中がノルディックウォーキングの歴史や効用を中心とした座学、午後が実習、ビデオ撮影によるフォームチェック、試験という流れになっています。
座学テキストは、INWAの教育マテリアルを使用しておりますが、2006年度に教育内容に大幅改訂がなされており、運動生理学的な内容や安全管理に関する項目が追加されています。
これに伴い、実習についても運動中の心拍数や消費カロリーを計測する「ハートレートモニター」を装着しながら行われるなど、より専門的になっています。
「ハートレートモニター」
胸の下にバンドを装着し、腕時計上の計測器でリアルタイムに心拍数などを計測します。
実習方式については、「代表者実習法(モデリング)」や「ロールプレイ」などの手法を用いた、いわゆる「バズ・セッション方式」と呼ばれる少人数チームによる同時並行プログラムになっています。
特に当推進室主催の講座に関しては、講師であるナショナルコーチ、マスターインストラクターに加え、他分野での講師経験のあるアドバンスインストラクター、ベーシックインストラクターをアシスタント配置することで、きめ細かい指導を目指しています。
普段歩くときには避けたい上り坂ですが、むしろノルディックウォーキングの良さを一番体感できる場面です。
BIも基本的な流れは同じですが、より高度な技術と体力が要求されます。
参考にポールを使ったランニングのシーン。
星マスターインストラクター(東北福祉大学予防福祉健康増進推進室、健康運動指導士)は陸上競技出身で、インストラクターの中でも特に美しいフォームに定評があります。
仙台で養成講座を開催した際のウォーキングメインコースは、東北福祉大学国見ケ丘キャンパスに隣接する「桜の水辺公園(仙台市青葉区)」。
貯水池を中心に、一周500mのコースとなっております。ALは実習全体で約3km、BIは約6kmを歩くことになります。
BI養成は、体力に応じてコースを8〜10周するサーキットトレーニングを実施します。
コース一周ごとにポールを使った筋力トレーニングやバランス運動など、さまざまなトレーニングも行います。
アシスタントがわざと間違ったウォーキングをし、一人ひとり受講生が間違った部分を指摘し、実際に指導をします。指導以外の方は「観察者」として、客観的な視点を養います。
間違ったアドバイスをすると、アシスタントはますます間違った歩き方に!!
3〜4人のグループに分かれ、「インストラクター」「初心者」の役割を演じます。
講師、アシスタントは、スーパーバイザーとして受講生を指導します。
齋藤昌宏ナショナルコーチ(東北福祉大学特任准教授、健康運動指導士)による、実技試験の真剣な採点の様子。ロールプレイは実技試験も兼ねています。
ノルディックウォーキングの基本技術もさることながら、その指導法も重要な視点です。
座学会場に戻って、一人ひとりビデオによる自分のフォームチェック&指導。
AL講座、BI講座ともビデオによるウォーキングフォームのチェックを行いますが、中にはこのフォーム指導のためにALを受講する!という方もおられます。
毎年受講生のレベルは上がっており、2007年以降AL、BIとも体力レベル、指導レベルとも高い方々が集まっています。
◇アクティビティリーダー(AL)養成講座スケジュールページへ
◇ベーシックインストラクター(BI)養成講座スケジュールページへ
井の頭恩賜公園(東京都)
ウェルサンピア山形(山形市)
井の頭恩賜公園(東京都)
駒沢オリンピック公園(東京都)
これまでは日本国内のインストラクター養成については、国際ノルディックウォーキング連盟(INWA)により認定されていましたが、2006年度より中位レベルまでの資格は日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)に養成並びに認定が移管され、インストラクター体系が見直されております。
INWAの教育マテリアルは全面改定になっており、旧制度に比べ教育内容に運動生理学的な内容などが豊富に導入されたほか、NWの指導方法にも一部変更(たとえばポールの長さ決定は「身長×0.7 → 身長×0.68」など)が加えられています。
旧インストラクター(Nordic Walking Official Instructor (OI))の有効期限は取得より5年間で、その間はOIは有効ですが、更新時にはBI資格取得が原則として求められ、またALの受講も推奨(任意)されています。
◆運動生理学からみたノルディックウォーキング
ハートレートモニターを実際に装着して、サーキットトレーニングを実施します。
◆指導ロールプレイ
実際に3〜5人一組になり、指導者と受講者のロールプレイを実施します。
◆テクニックビデオ撮影によるフォーム指導
ウォーキングシーンを撮影し、全員で鑑賞しながら、MIの指導を受けます。
◆実技試験の導入 他